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アメリカオロノ

オロノでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

メイン州オロノは、雄大な自然に囲まれた全米屈指の「大学街(カレッジタウン)」です。治安の良さは全米トップクラスで、英語漬けの環境で学業に没頭したい日本人留学生にとって、これ以上ないほど理想的なキャンパスライフが待っています。

1. 治安は全米トップクラス!勉強に集中できる最高の環境

メイン州は全米で最も犯罪率が低い州の一つとして知られており、オロノの街も極めて平和です。暴力犯罪の発生率は全米平均を大きく下回っており、夜間の移動や図書館での長時間学習も、基本的な注意さえ払えば過度に心配する必要はありません。都会の喧騒を離れ、落ち着いた環境で「自分と向き合う時間」を大切にしたい方にぴったりの場所です。

2. 住まいの選択肢:利便性の「寮」か、快適さの「アパート」か

住居は大きく分けて2つの選択肢があります。

  • 大学寮(オンキャンパス): 初めての留学なら、食事プラン(Meal Plan)がセットになった寮が安心です。年間約14,664ドル(約2,199,600円)で、クラスメイトとの交流も深まります。
  • 民間学生アパート(オフキャンパス): 「The Avenue at Orono」などは、家具付きでジムやプールを完備しています。月額約845ドル〜1,415ドル(約12.7万〜21.2万円)程度で、プライベートを重視したい社会人経験者や上級生に人気です。

3. 「リアルなアメリカ」を体感!英語漬けのコミュニティ

ボストンやニューヨークなどの大都市と違い、オロノには日本人が非常に少ないのが特徴です。これは、短期間で英語力を引き上げたい人には最高のチャンス!メイン大学には「Japanese Club」があり、日本文化に興味を持つ現地学生と交流できる機会も豊富です。現地の学生とピザの名店「Pat's Pizza」で語り合うような、等身大のアメリカ生活を楽しめます。

4. 冬の寒さは「北海道」級!防寒対策が成功の鍵

メイン州の冬は厳しく、1月や2月にはマイナス20度を下回ることもあります。雪景色は非常に美しいですが、しっかりとした準備が必要です。

  • 現地スタイルで固める: メイン州発祥のブランド「L.L.Bean」の防寒ブーツや、厚手のダウンジャケットは必須アイテムです。
  • 室内は快適: 建物内は暖房が完備されており非常に暖かいですが、一般アパートに住む場合は「暖房費(Heating Oil)」が家賃に含まれているか必ず確認しましょう。

5. 食生活の味方:ネットスーパー「Weee!」を使い倒そう

現地のスーパー「Hannaford」でも醤油や豆腐は手に入りますが、やはり日本のお米や納豆が恋しくなるもの。そんな時の救世主が、アジア系ネットスーパー「Weee!」です。メイン州への配送にも対応しており、日本米や薄切り肉、日本の野菜などを玄関先まで届けてくれます。これさえあれば、オロノでもバランスの良い自炊生活を送ることが可能です。

6. 学内アルバイトで「生きた英語」と「生活費」をゲット

留学生でもキャンパス内であれば週20時間まで働くことができます。メイン州の最低賃金は時給14.65ドル(2025年時点)と高く、食堂や図書館でのアルバイトで月1,000ドル(約15万円)程度の収入を得ることも夢ではありません。現地の学生と一緒に働く経験は、履歴書に書ける立派なキャリアにもなります。


オロノに関する豆知識

交通事情:車なしでも生活できる?

学期中はキャンパスと街を結ぶ無料バス「Black Bear Orono Express」が運行しており、車がなくても通学や買い出しは可能です。ただし、日曜日はバスが運休になるという点に注意!日曜日に買い出しに行きたい場合は、友人の車に乗せてもらうか、Uberを利用することになります。

週末はボストンへプチ旅行

大学前からボストンへ直行する高速バス「Concord Coach Lines」が出ています。約5時間、片道50ドル前後で、Wi-Fi完備の快適なシートで移動できます。たまには都会の空気を吸いに、週末旅行へ出かけるのも良いリフレッシュになります。

医療の安心:日本語通訳サービス

現地の病院に日本人医師はいませんが、法律により「医療通訳」を無料で受ける権利があります。受診時に "Japanese interpreter, please" と伝えれば、電話やビデオを通じて正確な診断をサポートしてもらえます。大学指定の保険(SHIP)への加入が義務付けられているため、万が一の際も高額な医療費をカバーできます。


留学準備に役立つリンク集


まとめ

オロノでの留学生活は、厳しい冬さえ乗り越えれば、温かいコミュニティと素晴らしい学習環境があなたを待っています。都会のような便利さはありませんが、だからこそ得られる「深い学び」と「一生モノの友人」との出会いがあるはずです。あなたの挑戦を心から応援しています!

※本記事の情報は2025年12月6日時点の調査に基づいています。最新情報は必ず公式サイト等でご確認ください。