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アメリカエリザベス

エリザベスでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

ニューヨーク・マンハッタンまで電車でわずか30分という好立地にありながら、大都市よりも生活コストを抑えられる街、ニュージャージー州エリザベス。多文化が交差するこの活気ある街で、充実した留学生活を送るための必須ガイドをお届けします。

1. ニューヨークが「庭」になる抜群のアクセスと学生割引

エリザベス最大の魅力は、全米最大の都市ニューヨークへの近さです。NJ Transit(ニュージャージー・トランジット)を利用すれば、マンハッタンのペン駅まで直通で約30分。放課後や週末に気軽に本場のエンターテインメントや文化に触れることができます。

  • 留学生へのアドバイス: 指定の大学(Kean大学など)に通うフルタイムの学生なら、モバイルアプリから申請することで定期券が25%割引になります。交通費を賢く節約しましょう。

2. 賢いエリア選び:安全と快適さを両立する「Elmora」

エリザベスは地区によって雰囲気が大きく異なります。初めての留学で不安な方には、市の北西部に位置するElmora(エルモラ)地区、特に「Elmora Hills」と呼ばれるエリアがおすすめです。

  • 留学生へのアドバイス: このエリアは治安が極めて安定しており、手入れの行き届いた住宅街が広がっています。スーパーや銀行も徒歩圏内にあり、静かな環境で学業に専念したい方に最適です。逆に、港側のエリアは治安や環境の面から、初めての滞在先としては避けるのが無難です。

3. 「UEZ制度」で消費税が半分に!驚きの節約術

アメリカの物価高は気になるところですが、エリザベスには「Urban Enterprise Zone (UEZ)」という特区制度があります。通常、州の消費税は6.625%ですが、市内の登録店舗(大型スーパーやIKEAなど)で買い物をすると、税率が半額の約3.3%に軽減されます。

  • 留学生へのアドバイス: さらに、ニュージャージー州は衣料品や靴が原則非課税です。冬物のコートやスニーカーを揃える際は、市内の「The Mills at Jersey Gardens」などのアウトレットを活用すると、他州に比べて圧倒的にお得です。

4. 物件選びの絶対条件:「2階以上」を死守すること

エリザベスでの住まい探しにおいて、治安以上に注意すべきが「洪水リスク」です。過去には大規模な浸水被害が発生しており、特に半地下(ベースメント)や1階の物件は深刻なダメージを受ける可能性があります。

  • 留学生へのアドバイス: 家賃の安さに惹かれて地下室を選びたくなるかもしれませんが、命と財産を守るために必ず2階以上のユニットを選んでください。内見時には、その物件がハザードマップ上でどのような状況にあるか確認することも忘れずに。

5. 日本食材も安心!デリバリーアプリと日系スーパー

「現地の食事に馴染めるか不安」という方もご安心ください。エリザベス市内には日系スーパーはありませんが、エッジウォーターにある全米最大級の「ミツワ・マーケットプレイス」まで車で40分ほどでアクセスできます。

  • 留学生へのアドバイス: 車がない場合は、アジア系食材専門の配送アプリ「Weee!」が非常に便利です。お米や醤油、薄切り肉などを自宅まで届けてくれるため、自炊中心の生活を送る日本人留学生の強い味方になります。

6. 学内アルバイトで生活費を補いながらキャリアを積む

F-1ビザ(学生ビザ)では原則として外でのアルバイトは禁止されていますが、キャンパス内(On-Campus)での就労は週20時間まで認められています。

  • 留searchへのアドバイス: 2025年現在、学内アシスタントの時給は15ドル以上に設定されています。図書館や事務局での仕事は人気が高いため、学期開始直後に大学の求人ポータルをチェックしましょう。収入を得るだけでなく、現地学生やスタッフとの交流を通して英語力も鍛えられます。

エリザベスに関する豆知識

テナントを守る「家賃規制」

エリザベス市には、既存の入居者を法外な家賃値上げから守る「家賃規制条例(Rent Control)」があります。契約更新時の値上げ幅が原則3%程度に制限されているため、長く住むほどメリットがあります。契約前に、自分の物件がこの規制の対象かどうかを確認しておきましょう。

身分証明書(州ID)の取得が鍵

アメリカではお酒の購入や国内線の搭乗など、あらゆる場面でパスポートが必要になります。しかし、紛失のリスクを考えると持ち歩きたくないものです。

  • 6 Points of ID: ニュージャージー州では、パスポートやI-20、銀行の残高証明などを組み合わせて「6ポイント」の書類を揃えることで、現地の運転免許証やNon-Driver ID(身分証)を取得できます。早めに取得して、大切なパスポートは金庫に保管しましょう。

多文化共生の活気

住民の多くがヒスパニック系であるため、街中ではスペイン語が日常的に飛び交っています。本格的な中南米料理を楽しめるレストランも多く、アメリカにいながら第3の文化に触れられるのはエリザベスならではの面白い体験です。


留学準備に役立つリンク集


まとめ

エリザベスでの留学生活は、ニューヨークという大都会の刺激と、地域に根ざした落ち着いた暮らしの「いいとこ取り」ができる選択肢です。洪水への備えやエリア選びといった「現地のリアル」をしっかり押さえておけば、きっと一生モノの経験ができるはず。あなたの新しい挑戦を心から応援しています!

(注釈:本記事の情報は2025年12月24日時点のリサーチ内容に基づいています)