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アメリカポートエンジェルス

ポートエンジェルスでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

アメリカ・ワシントン州、オリンピック半島の美しい自然に抱かれたポートエンジェルス。ここは、都会の喧騒を離れて学業と自然を愛したい日本人にとって、実は「隠れた宝石」のような留学先です。

1. 日本との絆が深い!温かいコミュニティ

ポートエンジェルスは、青森県むつ市と30年以上にわたる姉妹都市関係にあります。市内に「Friendship Bridge(友情の橋)」があったり、日本文化フェアが開催されたりと、地域全体が日本人に対してとても友好的です。初めての海外生活で不安な時、この「日本への親近感」は大きな心の支えになるはずです。

2. 「雨のワシントン州」のイメージを覆す気候

ワシントン州と聞くと「毎日雨」というイメージを持つかもしれませんが、ポートエンジェルスは違います。オリンピック山脈のおかげで「雨陰効果(Rainshadow Effect)」が働き、近隣のシアトルなどよりも降水量がぐっと少ないのが特徴です。夏は20℃前後と非常に涼しく、最高の避暑地のような環境で集中して学びに打ち込めます。

3. 通学費が「無料」になる驚きのバス制度

留学生にとって一番の驚きは、地域の公共バス「クララム・トランジット」の運賃が無料(Zero-Fare)であることです。さらに、ペニンシュラカレッジの学生証があれば、通常は有料のシアトル方面への長距離バスや、国立公園へのシャトルも無料になる特典があります。車を持たなくても生活の足が確保できるのは、経済的に大きなメリットです。

4. 住まいの確保は「早め」が成功の鍵

現地の賃貸市場は供給が限られており、早めのアクションが欠かせません。初めての留学なら、家具付きで光熱費込みの「カレッジ提携住居(月約$750〜)」や、1日3食が提供される「ホームステイ」がおすすめです。民間のアパートを借りる場合は、入居時の状態を写真で記録するなど、米国のルールをしっかり守ってトラブルを未然に防ぎましょう。

5. 高い電気代に注意!賢い生活費の管理

ワシントン州は最低賃金が高いため、アルバイト代も期待できますが、一方でインフラ費用の高さには注意が必要です。特に電気代の基本料金が日本より高めに設定されており、冬場の暖房費で予算が跳ね上がることがあります。家賃以外の生活費として、月$530〜$770(約8.2万〜12万円)程度を予算として見ておくと安心です。

6. 「日本食の砂漠」を乗り切るサバイバル術

市内のスーパーで手に入る日本食材は限られていますが、工夫次第で豊かな食生活を送れます。留学生の強い味方は、アジア系食材の宅配サービス「Weee!」です。また、週末に無料バスとフェリーを乗り継いでシアトルへ行き、日系スーパーでまとめ買いをするのも、現地の日本人学生たちの定番の楽しみになっています。

ポートエンジェルスに関する豆知識

週末はカナダへ「海外旅行」

ダウンタウンの港からフェリーに乗れば、わずか90分でカナダのビクトリアへ行けます。英国風の美しい街並みの中でアフタヌーンティーを楽しむなど、日帰りでのプチ旅行が可能です。

究極の「キャンパス内」バイト

F-1学生ビザでも、大学のキャンパス内であれば合法的に働くことができます。ワシントン州の時給は全米でもトップクラス(2025年1月より$16.66〜)なので、学内のカフェや事務で働きながら、SSN(社会保障番号)を取得してアメリカ社会の仕組みを学ぶのも良い経験になります。

医療を受ける時のコツ

アメリカの医療費は高額ですが、学校指定の保険に加入していれば、市内の「ウォークイン・クリニック(予約なしでOKの診療所)」を利用できます。英語に自信がなくても大丈夫。受付で「Japanese interpreter, please(日本語通訳をお願いします)」と伝えれば、無料の電話通訳サービスを受ける権利があります。

留学準備に役立つリンク集

(リサーチ日:2024年12月24日)

まとめ

ポートエンジェルスでの留学は、大都市のような華やかさはないかもしれませんが、その分、温かい地域の人々や壮大な自然と深く関わることができます。「自ら学び、自ら楽しむ」という積極性さえあれば、ここはあなたにとって一生忘れられない第二の故郷になるはずです。あなたの新しい挑戦を、心から応援しています!