MENU

ケントフィールド– category –

アメリカケントフィールド

カレッジ・オブ・マリン(COM)留学ガイド:全米屈指の環境で学ぶケントフィールド生活

ケントフィールドでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

サンフランシスコの北に位置するケントフィールドは、全米でもトップクラスの豊かさと治安の良さを誇るエリアです。「カレッジ・オブ・マリン(COM)」を拠点とする留学生活は、最高の学習環境と穏やかな自然を享受できる一方で、賢い生活戦略も求められます。

1. 「編入」に強い!名門大学へのゲートウェイ

カレッジ・オブ・マリン(COM)は、カリフォルニア大学(UC系)や州立大学(CSU系)への編入実績が非常に高いことで知られています。特に「TAG(編入保証プログラム)」を利用すれば、一定の成績を維持することで名門UC校への入学が保証されるのは大きなメリット。留学生専任のカウンセラーと密に連絡を取り、戦略的に履修計画(Ed Plan)を立てるのが成功の鍵です。

2. 学費と生活費のリアル:年間600万円〜の見積もりを

マリン郡は富裕層が多く住むエリアであるため、生活コストは高めです。留学生は「非居住者」として1単位あたり約438ドルの授業料がかかり、年間30単位取得なら学費だけで約13,000ドル超。公式の見積もり(約32,690ドル)以上に、実際は家賃や物価の高騰を考慮し、年間40,000〜45,000ドル(約600万〜675万円)程度の予算を組んでおくと安心です。

3. 住居選びの戦略:通学とコストのバランス

大学内に寮がないため、民間のアパートやホームステイを探す必要があります。キャンパス周辺(ケントフィールド)は家賃が月3,000ドルに達することもあるため、バスで15〜20分程度の「サンラファエル」エリアでシェアハウスを探すのが現実的。初期費用を抑え、英語力を高めたいなら、食事付きで月1,200〜1,500ドル程度のホームステイからスタートするのもおすすめです。

4. 交通費はほぼゼロ?学生証が最強のバスパスに

車社会のカリフォルニアですが、COMの学生には大きな特典があります。学生証(COM Card)を提示するだけで、マリン郡内の路線バス(Marin Transit)が無料で利用可能です!サンフランシスコ市内へ向かうフェリーやバスは有料ですが、日々の通学や買い物にはこの無料バスを使い倒すことで、大幅な節約が可能です。

5. スマートな消費:スーパーの使い分けが節約のコツ

キャンパス前の高級スーパー「Woodlands Market」は便利ですが、日常使いすると予算が底をつきます。賢い留学生は、バスに乗って「Trader Joe’s(トレーダー・ジョーズ)」へまとめ買いに行きます。高品質で手頃なプライベートブランド商品が豊富で、自炊派の強い味方です。日本食材が必要なときは、週末にサンフランシスコのジャパンタウンまで足を伸ばすのが定番のルーティンです。

6. 健康と安全:渡米前の「歯科治療」が必須

ケントフィールドは治安が極めて良く、夜間の不安も少ない地域ですが、アメリカの医療費には注意が必要です。大学指定の保険でも歯科・眼科はカバーされないことが多いため、日本にいるうちに虫歯治療は完全に終わらせておきましょう。また、秋の乾燥した時期には山火事のリスクがあるため、現地の緊急警報システム(Alert Marin)に登録しておくなど、リスク管理も忘れずに。


ケントフィールドに関する豆知識

マイクロクライメイト(局地気候)に注意

同じマリン郡内でも、場所によって天気がガラリと変わります。ケントフィールドは日中25℃前後まで上がり半袖で過ごせても、日が落ちると一気に10℃近くまで冷え込むことがあります。「朝は霧、昼は快晴、夜は冷え込み」に対応できるよう、フリースやライトダウンなどの重ね着(レイヤリング)が必須です。

キャンパス内でのアルバイト

F-1ビザ(学生ビザ)でも、キャンパス内の仕事であれば週20時間まで働くことが可能です。カフェテリアや図書館、事務アシスタントなどの求人があります。収入を得られるだけでなく、社会保障番号(SSN)を取得できるため、後のクレジットカード作成や契約事がスムーズになるという隠れた大きなメリットがあります。


留学準備に役立つリンク集


まとめ

ケントフィールドでの留学生活は、高い生活費というハードルはありますが、それを補って余りある「安全性」と「編入への質の高い教育」が手に入ります。現地の無料バスを使いこなし、スーパーを使い分け、しっかりと健康管理をすれば、素晴らしいアメリカ生活があなたを待っています。一歩踏み出す不安はあるかもしれませんが、カレッジ・オブ・マリンはその挑戦を支えてくれる最高の舞台です。応援しています!

(リサーチ日:2025年12月23日)