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アメリカフォートコリンズ

フォートコリンズでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

コロラド州北部に位置するフォートコリンズは、コロラド州立大学(CSU)を中心に発展した「全米で最も住みやすい都市」の一つです。ロッキー山脈の雄大な自然を背景に、高い教育水準と豊かな生活環境が調和した、日本人留学生にとって理想的な学び舎となるでしょう。

1. 円安に負けない!「稼ぎながら学ぶ」が可能な環境

現在、歴史的な円安により米国の物価は高く感じられますが、フォートコリンズがあるコロラド州は最低賃金が高いのが特徴です。2025年現在、時給14.81ドル(日本円で約2,200円)からスタートし、キャンパス内でのアルバイトも認められています。「日本から送金するだけ」ではなく、現地でドルを稼ぐことで、生活費の負担を戦略的に軽減できるのは大きなメリットです。

2. 移動は0円!?最強の無料バス「Transfort」

車社会の米国において、フォートコリンズは驚くほど移動がスムーズです。市内バス「Transfort」は現在運賃無料で運行されており、学生の生活圏をほぼカバーしています。特に南北を貫く高速バス「MAX」は頻繁に運行されており、通学や買い物に困ることはありません。浮いた交通費を趣味や旅行に回せるのは、留学生にとって嬉しいポイントです。

3. 住まいの選択:利便性の寮か、コストのシェアか

家賃相場は上昇傾向にありますが、自分に合った選択が可能です。プライバシーと安心を優先するなら学内の「Aggie Village」がおすすめですが、コストを抑えたいなら2〜3人の友人と民間アパートをシェアするのが一般的です。家具はリサイクルショップの「Habitat ReStore」などで安く揃えるのが現地流。工夫次第で、月々の住居費を800ドル〜1,000ドル程度に抑えることも可能です。

4. 驚きの水質!水道水がそのまま飲める安心感

海外生活で不安な「水」の問題ですが、フォートコリンズの水道水は全米でもトップクラスの品質を誇ります。ロッキー山脈の雪解け水を水源としており、多くの日本人がそのまま飲用しています。ただし、日本よりは「硬水」寄りなので、肌荒れが気になる方はシャワーフィルターの使用を検討すると良いでしょう。また、年間を通じて晴天が多く、非常に過ごしやすい気候です。

5. 治安は良好、でも「自転車盗難」には要注意

フォートコリンズは非常に安全な街ですが、軽犯罪がゼロではありません。特に「自転車」は学生の必需品である一方、盗難のターゲットになりやすいアイテムです。頑丈なU字ロックの使用と、大学警察への車両登録は必須。また、春から初夏にかけてはゴルフボール大の「雹(ひょう)」が降るなど、米国特有の自然現象への備えも、現地で安全に暮らすための知恵となります。

6. 日本食が恋しくなっても大丈夫!充実の調味料調達

長期滞在で心配な食生活ですが、アジア食材専門のオンラインデリバリー「Weee!」を使えば、お米や醤油、冷凍食品を玄関まで届けてくれます。また、市内には小規模なアジア系マーケットもあり、週末には友人たちと車で1時間ほどの巨大な韓国系スーパー「H Mart」へ買い出しに行くのが留学生の定番コース。日本と変わらない味を楽しみながら、勉強に集中できる環境が整っています。

フォートコリンズに関する豆知識

自転車登録の義務化

CSUキャンパス内で自転車を利用する場合、大学警察(CSU PD)への登録が必要です。登録料は10ドル程度ですが、万が一の盗難時のサポートや、ルールを学ぶ良い機会になります。

独特なカフェ文化

試験勉強の「サードプレイス」として、24時間営業に近い「Alley Cat Cafe」などの個性的なカフェが学生に愛されています。ボヘミアンな雰囲気の中で、現地の学生に混じって勉強に没頭するのは、フォートコリンズならではの体験です。

医療への備え

大学指定の保険(SHIP)への加入が義務付けられており、キャンパス内のヘルスネットワークを安価に利用できます。ただし、歯科治療は高額になるため、日本を出国する前に必ず完治させておきましょう。

留学準備に役立つリンク集

※リサーチ日:2025年12月19日

まとめ

フォートコリンズでの留学は、経済的な準備と現地の無料サービスを賢く活用することで、非常に充実したものになります。ロッキーの山々に囲まれたこの美しい街で、あなたの新しい挑戦が素晴らしいものになるよう、心から応援しています!