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モンテレーパーク– category –

アメリカモンテレーパーク

モンテレーパークでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

ロサンゼルス近郊に位置するモンテレーパークは、全米屈指のアジア系コミュニティを持つ「初めての海外生活でも安心感のある街」です。名門大学への編入実績が豊富なイースト・ロサンゼルス・カレッジ(ELAC)があり、治安・生活の利便性・教育環境のバランスが取れた、日本人留学生にとって理想的なゲートウェイといえます。


1. 初めてでも馴染みやすい「アジア文化のハブ」

モンテレーパークは住民の過半数がアジア系という、全米でも珍しい文化背景を持つ都市です。街を歩けば漢字の看板が並び、本格的なアジア料理やスーパーが至る所にあります。「アメリカの食事が合うか不安」という心配は無用で、日本でお馴染みの食材も手に入りやすいため、ホームシックを最小限に抑えながら生活をスタートできる環境です。

2. 「シェアハウス」を賢く活用する住まい選び

ロサンゼルス全体の家賃高騰の影響を受け、1人暮らしのスタジオ(ワンルーム)は月額24万円以上と非常に高額です。そのため、多くの留学生は月額$800〜$1,200(約12万〜18万円)程度のシェアハウスを選択しています。5月〜8月は新学期前で家賃が上がる傾向にあるため、可能であれば冬のオフシーズンにリサーチを始めるのが、コストを抑える賢い戦略です。

3. 留学生の強い味方「25セントのバス」

車社会のロサンゼルスにおいて、モンテレーパークは公共交通が充実している稀有なエリアです。市が運営する「スピリットバス(Spirit Bus)」は、なんと1乗車わずか25セント(約38円)。ELACや主要なショッピングエリアを網羅しており、学生の日常的な移動手段として定着しています。2025年からはルートが改良され、地下鉄への接続もさらにスムーズになる予定です。

4. 自炊とアジア系スーパーで食費をコントロール

外食費が高騰している米国では、自炊が家計の鍵を握ります。市内には「99 Ranch Market」などの大型アジア系スーパーが複数あり、新鮮な野菜や薄切り肉を安価に入手できます。メンバーカードを作れば割引を受けられる「Ralphs」などの米系スーパーと使い分けることで、月々の食費を$400〜$600程度に抑えることが十分可能です。

5. 高い防犯意識で「安全なコミュニティ」を享受する

モンテレーパークはロサンゼルス郡の中でも比較的安全な街として知られていますが、日本と同じ感覚で過ごすのは禁物です。特に多いのが「車上荒らし」です。車内には、たとえ空のバッグや小銭であっても、外から見える場所に物を置かないことが鉄則。また、相場より安すぎる物件案内などの「賃貸詐欺」にも注意し、常に「自分事」として防犯意識を持つことが大切です。

6. 名門大学への切符「ELAC」の編入システム

多くの留学生が通うイースト・ロサンゼルス・カレッジ(ELAC)は、カリフォルニア大学(UC)などの名門校への編入実績が非常に高いのが特徴です。一定の成績を収めれば合格が保証される「TAG(編入保証制度)」を活用することで、最初から4年制大学に入るよりも学費を大幅に抑えつつ、世界トップクラスの大学を目指せる、確実なステップアップの道が用意されています。


モンテレーパークに関する豆知識

医療と健康管理のポイント

アメリカの医療費は非常に高額ですが、言葉の壁をサポートしてくれるリソースを知っておくと安心です。

  • 日本語対応のクリニック: ダウンタウンのリトル東京にある「リトル東京メディカルグループ」など、日本語で受診できる医療機関が近隣にあります。
  • 事前の準備: 歯科や眼科は留学用保険の対象外になることが多いため、日本を出国する前に必ず検診と治療を済ませておきましょう。

災害への備え

カリフォルニア州は地震多発地帯です。

  • 防災キット(Go-bag): 水、食料、懐中電灯などをまとめた非常用持ち出し袋を準備し、家具の固定など、日本で行っている基本的な地震対策を現地でも継続することが推奨されます。

留学準備に役立つリンク集


まとめ

モンテレーパークは、アメリカらしい開放感と、アジア的な安心感が共存する非常にバランスの取れた街です。特にELACでの学びは、あなたの将来の可能性を大きく広げてくれるはずです。事前のリサーチをしっかり行えば、不安はワクワクに変わります。あなたの挑戦を心から応援しています!

※情報リサーチ日:2025年12月19日