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アメリカパターソン

パターソンでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

ニュージャージー州第3の都市、通称「シルク・シティ」と呼ばれるパターソン。ニューヨークへの圧倒的なアクセスの良さと、多文化が入り混じるエネルギッシュな環境が魅力です。コストを抑えつつ、アメリカのリアルな多様性を肌で感じたい方にぴったりの留学先をご紹介します。

1. エリア選びが鍵!賢い住まい探し

パターソンでの生活で最も大切なのは「どこに住むか」です。おすすめは市南部のレイクビュー(Lakeview)地区。治安が安定しており、学生や家族連れが多く住むエリアです。家賃相場はシェアハウスなら月約10.5万円〜、1人暮らしなら約23万円〜(1ドル150円換算)。「安さ」だけで選ばず、まずは安全性を最優先に検討しましょう。

2. 「安全」を習慣にするスマートな暮らし

「日本とは安全基準が違う」ことを意識するのが、充実した留学生活の第一歩。夜10時以降の独り歩きを避け、移動にはUberやLyftなどのライドシェアを積極的に活用しましょう。特に第1・4・5区などは避けるべきエリアとして知られていますが、事前に危険な場所を把握し、対策を立てておけば過度に恐れる必要はありません。

3. マンハッタンまでバス1本!便利な交通網

パターソンの最大の魅力の一つは、ニューヨーク・マンハッタンへの近さです。190番のバスに乗れば、約40〜60分でタイムズスクエア近くのバスターミナルに到着します。しかも、提携大学の学生なら月額パスが25%割引になる「Student Pass」も利用可能。平日はパターソンで学び、週末はニューヨークで刺激を受ける、そんな理想の生活が叶います。

4. 留学生の生命線!日本食と多国籍グルメ

自炊に欠かせない日本食材は、車やバスで30分ほどの場所にある全米最大級の日系スーパー「ミツワ・マーケットプレイス」で揃います。また、市内には「リトル・リマ」と呼ばれるペルー料理街や、絶品の中東料理店が並び、日本では味わえない本場の異文化グルメを日常的に楽しめるのもこの街ならではの醍醐味です。

5. 経済的な負担を減らす「奨学金制度」の活用

パターソン周辺の大学は、留学生へのサポートが手厚いのが特徴です。例えばウィリアム・パターソン大学(WPU)には、留学生向けの授業料減免制度「Pioneer Award」があり、学費負担を大幅に軽減できる可能性があります。また、学費の安い2年制のパセーイク・カウンティ・コミュニティ・カレッジ(PCCC)から4年制大学への編入を目指すのも賢い選択です。

6. 息をのむ絶景!身近にある豊かな自然

都会に近い一方で、リフレッシュできる自然スポットも豊富です。市街地にあるパターソン大瀑布(Great Falls)は、その迫力に圧倒されること間違いなし。また、ギャレット・マウンテンからはニューヨークのスカイラインを一望できます。勉強に疲れた時は、こうした国立公園や自然公園で心を整える贅沢な時間が過ごせます。

パターソンに関する豆知識

行政手続きのコツ:6ポイントID

ニュージャージー州で身分証明書(Non-Driver ID)を作るには「6ポイントID」という独自の本人確認ルールがあります。パスポート、I-20、学生証などを組み合わせてポイントを満たす必要があるため、渡米後すぐに準備を始めましょう。

地元の足「ジトニー」を使いこなす

NJ Transitの公営バス以外に、スペイン・トランスポーテーションと呼ばれる小型の民間バス(ジトニー)が頻繁に走っています。現金払いで安く移動できるため、地元の人々に混じって利用してみるのも面白い経験になりますよ。

災害リスクへの備え

パターソンはパセーイク川に近い一部のエリアで洪水の可能性があります。特に1階や半地下の物件を借りる際は、過去の浸水歴を確認し、FEMA(連邦緊急事態管理庁)の洪水マップをチェックすることをお忘れなく。

留学準備に役立つリンク集

まとめ

パターソンでの留学は、徹底した安全管理とリサーチがあれば、費用を抑えながらアメリカの真の多様性を学べる貴重な機会となります。困難を乗り越えた先にある成長は、何物にも代えがたい財産になるはずです。あなたの新しい挑戦を心から応援しています!

※リサーチ日:2025年12月12日