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アメリカハワイ(ホノルル)

ホノルルでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

常夏の楽園ハワイ・ホノルル。青い海と豊かな自然に囲まれたこの地は、世界トップクラスの研究大学から地域に根ざしたカレッジまで、多様な学びの選択肢に溢れています。日本文化が深く浸透しており、初めての海外生活でも安心してスタートを切れるのが最大の魅力です。

1. 「全米トップクラス」の生活費と賢い節約術

ホノルルの生活費は、正直に言えば全米で最も高い部類に入ります(1ドル=155円換算)。特に電気代は全米平均の約3倍と驚くほど高価なため、エアコンの使用には注意が必要です。自炊中心でも食費は月7〜10万円ほど見込む必要がありますが、学生の強い味方「ドン・キホーテ」をフル活用しましょう。24時間営業で日本の食材が安価に手に入るため、食生活の不安を最小限に抑えられます。

2. 滞在先は「大学寮」を最優先に検討すべき理由

民間アパートを借りる場合、月1,300ドル(約20万円)以上の家賃に加え、米国内の保証人が求められるなど非常にハードルが高いのが現実です。一方、ハワイ大学(UH)マノア校の寮なら、2人部屋で月約919ドル(約14万円)〜と、民間よりも圧倒的に安く、光熱費やWi-Fiも含まれています。通学時間ゼロの利便性と経済性を考えれば、まずは寮の枠を確保することをおすすめします。

3. 「移動」の要!TheBusと学生パス(U-Pass)の活用

ホノルルを網羅する路線バス「TheBus」は、留学生にとって不可欠な足です。UHマノアやカピオラニ・コミュニティ・カレッジ(KCC)の学生は、学費にバス乗り放題の「U-Pass」が含まれている(または安価に購入できる)ため、交通費をほぼゼロに抑えられます。ただし注意点が一つ。バスには「大きなスーツケース」を持ち込めません。空港からの移動は、シャトルやライドシェアを事前に手配しておきましょう。

4. 経済的かつ戦略的な「KCCからハワイ大学」への編入ルート

多くの日本人留学生が選んでいるのが、まずは2年制のKCCで学び、4年制のUHマノア校へ編入する「2+2」という戦略です。KCCの学費は年間約128万円と、UHマノア校(約520万円)に比べて大幅に抑えられます。ただし、編入時には再度、高額な資金証明が必要になるため、あらかじめ4年間のトータル予算を計画的に立てておくことが成功の鍵となります。

5. 治安は良好、でも「財産犯罪」と「エリア」には警戒を

ホノルルは暴力犯罪こそ少ないですが、自転車の盗難や車上荒らし、スリなどの「財産犯罪」が頻発しています。自転車を利用するなら、頑丈な「U字ロック」が必須装備です。また、観光客で賑わうワイキキやダウンタウンのチャイナタウンは、夜間の一人歩きを避けるなど、エリアごとの安全意識を持つことで、リスクは十分に回避できます。

6. 英語に不安があっても安心な「日本語対応」の医療体制

海外生活で最も不安な病気や怪我。ホノルルには「クアキニ・メディカル・センター」のように日系移民が設立した歴史ある病院や、日本語対応可能なアージェント・ケア(急患診療所)が複数あります。大学指定の健康保険は年間約60万円と高額ですが、万が一の際の補償は手厚いです。言葉の壁を気にせず、質の高い医療を受けられる環境は、他の地域にはないホノルルならではの安心材料です。

ホノルルに関する豆知識

独特な気候と「Vog」への注意

ホノルルは年間を通して温暖ですが、冬場にハワイ島の火山活動による煙「Vog(ヴォグ)」が流れてくることがあります。喘息など呼吸器系に不安がある方は、この時期の空気質情報をチェックする習慣をつけましょう。

必須のチップ文化

レストランでのチップは、税引前合計額の「20%」が現在のホノルルの標準です。学生にとっては大きな出費ですが、現地のマナーとして予算に組み込んでおきましょう。

自転車のルールは厳格に

ワイキキなどのビジネス地区では、自転車の「歩道走行」は禁止されています。違反すると罰金の対象になるため、必ず車道の右側を走行するルールを守りましょう。

留学準備に役立つリンク集

まとめ

ホノルルでの留学は、高い生活費という壁はありますが、それを補って余りある「学びの質」と「生活の安心感」があります。日本人が築いてきた歴史と、ハワイ固有の文化が混ざり合うこの場所で、あなたの可能性を大きく広げてみませんか?私たちはあなたの第一歩を全力で応援しています!

(※リサーチ日:2024年11月1日時点の情報に基づいています)

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