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イプスウィッチ– category –

イギリスイプスウィッチ

イプスウィッチでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

ロンドンから約1時間強。歴史ある港町の風情と、最新の学園都市としての活気が共存するイプスウィッチは、落ち着いて学業に専念したい日本人の皆さんにぴったりの穴場スポットです。大都市の喧騒を避けつつ、英国らしい生活を存分に楽しめるこの街のリアルな魅力をご紹介します。

1. 住居選び:光熱費込みの「大学寮」が安心の第一歩

留学生活の基盤となる住居ですが、初めての英国ならサフォーク大学推奨の学生寮(Athena Hallなど)が断然おすすめです。2025年現在、英国では光熱費の高騰が続いていますが、寮なら水道・光熱費、ネット代がすべて家賃に含まれる「Bills Included」が一般的。冬の暖房費を気にせず勉強に集中できるのは大きなメリットです。

2. 生活費:賢いスーパー選びで「ロンドンより抑えた」留学を

ロンドンに比べ家賃や交通費が抑えられるイプスウィッチでは、月1,000ポンド〜1,500ポンド程度(約19万〜28万円)が生活費の目安です。節約の鍵は、激安スーパーのAldiやLidlをメインに使い、TescoやSainsbury'sでは「会員カード」を提示して割引価格で買うこと。自炊を基本にすれば、浮いたお金を週末の旅行に回すことも十分可能です。

3. 治安とエリア:安全に過ごすための「メリハリ」ある街歩き

全体として穏やかな街ですが、海外である以上、エリアの使い分けが大切です。再開発が進むウォーターフロント地区は監視カメラも多く比較的安全ですが、夜間のNorwich Road周辺や人通りの少ない公園は避けるのが賢明。また、英国全土で自転車盗難が増えているため、愛車には頑丈な「Dロック」を2つ以上かけるのが現地の常識です。

4. 交通:鉄道カードを駆使して、週末はロンドンやノリッチへ

イプスウィッチは「拠点」として非常に優秀です。ロンドンまでは直通列車で約1時間10分。また、日本文化に関心が高いコミュニティがあるノリッチへも約40分でアクセスできます。「16-25 Railcard」(26歳以上の学生も取得可)を作れば鉄道運賃が1/3になるので、到着後すぐに取得して、イースト・アングリア地方の魅力を探索しましょう。

5. 日本食とコミュニティ:隣町のネットワークも活用して

街の中に日本人が少ないことは、英語力を伸ばすには最高の環境です。もし日本食が恋しくなったら、市内の中華系スーパー「Go East Ipswich」へ。醤油や味噌、納豆などが手に入ります。また、孤独を感じたときは少し足を伸ばしてノリッチの「イースト・アングリア大学」周辺へ行けば、日本に関心を持つ現地学生や日本人留学生との交流の機会が見つかります。

6. 事務手続きと仕事:早めの準備が「ゆとり」を生む

渡英後は速やかにGP(かかりつけ医)への登録と、アルバイトに必要なNIナンバー(National Insurance Number)の申請を行いましょう。大学内の「Student Ambassador」は時給約12.8ポンドと条件が良く、大学の運営に関わりながら友達も作れるため、日本人留学生にも非常におすすめの仕事です。

イプスウィッチに関する豆知識

気候と服装のアドバイス

英国の中でも比較的乾燥している地域ですが、天気は非常に変わりやすいです。現地で馴染むコツは「玉ねぎ式の重ね着」。防水機能のあるフード付きジャケットが一枚あれば、突然の雨でも傘をささずにスタイリッシュに過ごせます。

日本食材の調達先

  • Go East Ipswich (36 Tacket St): キッコーマンの醤油、味噌、冷凍うどんなどが揃う貴重なスポットです。
  • オンラインショップ: より専門的な食材は、ロンドンの「Japan Centre」などから配送してもらうのが留学生の定番です。

学生ならではの免除特典

フルタイムの学生であれば、住民税にあたる「カウンシルタックス」が免除されます。大学から免除証明書(Exemption Certificate)をもらい、市役所のサイトから忘れずに申請しましょう。これだけで年間10万円以上の節約になることもあります。

留学準備に役立つリンク集

※リサーチ日:2025年12月12日

まとめ

イプスウィッチは、自分だけの「英語環境」を作り上げ、学業に打ち込むには最高の舞台です。日本人が少ないからこそ得られる経験や出会いは、一生の宝物になるはずです。新しい世界への一歩、私たちは全力で応援しています!