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イギリスウォキング

ウォキングでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

ロンドンまで電車でわずか24分という抜群の利便性を持ちながら、緑豊かなサリー州の落ち着いた環境で学べる「ウォキング」。都会の刺激と、治安の良い穏やかな生活を両立させたい方に最適な留学先です。

1. 「ロンドンまで24分」という圧倒的な機動力

ウォキング最大の魅力は、その交通の便の良さです。最速24分でロンドン中心部のウォータールー駅に到着するため、平日は静かな環境で集中して勉強し、週末は気軽にロンドンへ遊びに行くといった贅沢なライフスタイルが可能です。

  • 留学生へのアドバイス: 鉄道運賃が3分の1割引になる「16-25 Railcard」は必須アイテムです。また、ヒースロー空港へ直行するバス「RailAir」を使えば、重い荷物を持ってロンドンを経由する苦労もありません。

2. 気になる生活費と「シェアハウス」の活用

イギリス全体の傾向として家賃は高騰していますが、ウォキングも例外ではありません。1ベッドルーム(1LDK相当)を借りると月額約22.5万円(£1,154)ほどかかります。

  • 留学生へのアドバイス: 多くの留学生は、キッチンやバスルームを共有する「シェアハウス(HMO)」を選んでいます。これなら月額約10万円〜16万円程度に抑えられます。「Bills Included(光熱費込み)」の物件を選べば、冬場の高い暖房費を気にせず過ごせるのでおすすめです。

3. 治安は良好、でも「自転車盗難」には要注意

ウォキングの犯罪率は全国平均より24%も低く、基本的には非常に安全で過ごしやすい街です。ただし、日本と同じ感覚でいるのは禁物です。

  • 留学生へのアドバイス: 統計的に「自転車盗難」の発生率がやや高めです。自転車を利用するなら、安いワイヤーロックではなく、頑丈な「Dロック」で固定物と繋ぐ(地球ロック)ことを徹底しましょう。また、夜間のSheerwaterやMayburyエリアの一人歩きは避けるのが賢明です。

4. 充実のショッピング環境と日本食の入手

駅直結の「Victoria Place」には、150以上の店舗が入っており、生活に必要なものはすべて揃います。自炊派に嬉しい大型スーパー(AsdaやSainsbury's)も充実しています。

  • 留学生へのアドバイス: 日本の味が恋しくなったら、市内の「Gourmet Culture」で基本的な調味料や米が手に入ります。さらに足を伸ばして電車で20分の「ニューモールデン(New Malden)」へ行けば、欧州最大級の韓国・日本系スーパーがあり、薄切り肉や納豆も安く手に入りますよ!

5. 賢く稼ぐ!アルバイトと最低賃金

イギリスでは学生ビザでも学期中に週20時間までの就労が認められています。2025年4月からは最低賃金が引き上げられ、21歳以上なら時給£12.21(約2,381円)となります。

  • 留学生へのアドバイス: 街の中心部にあるカフェやレストランでの募集が多く、しっかり働けば生活費の大きな助けになります。ただし、Uber Eatsなどのデリバリー業務は「自営業」とみなされ、ビザ規定違反になるリスクがあるため、必ず雇用契約を結ぶ形式の仕事を選びましょう。

6. 学習を支える「公共図書館」の活用術

家での勉強に行き詰まったら、タウンセンターにある「Woking Library」が強い味方です。無料Wi-Fiや電源が完備されており、多くの学生が利用しています。

  • 留学生へのアドバイス: 「Super Access」というシステムに登録すれば、スタッフがいない早朝や夜間も入館できるようになります。試験前の追い込み時期には、この静かな環境があなたの大きな武器になるはずです。

ウォキングに関する豆知識

歴史と文化の融合

  • SFの聖地: ウォキングはH.G.ウェルズの小説『宇宙戦争』の舞台として有名です。街中には火星人の巨大な三脚歩行機械(トライポッド)のオブジェがあり、フォトスポットになっています。
  • 世界最高峰の技術: F1チームで有名な「マクラーレン(McLaren)」の本拠地もここにあります。運が良ければ、最先端のエンジニアリングに触れるインターンシップの機会があるかもしれません。

医療と健康管理

  • GP登録を忘れずに: イギリスでは「GP(一般開業医)」への登録が必須です。風邪を引いた時にすぐ受診できるよう、到着したらすぐに近所の診療所に登録しましょう。
  • 日本語対応: 市内に日本語の病院はありませんが、NHS(国民保健サービス)の受診時には、無料の電話通訳サービスをリクエストすることが可能です。

気候への備え

  • 「防水」がキーワード: 年間を通じて雨が多いため、傘よりも防水性の高いマウンテンパーカーやレインブーツを用意するのがイギリス流。冬は冷え込むので、日本から機能性インナーを持っていくと重宝します。

留学準備に役立つリンク集

※リサーチ日:2025年12月9日(情報は2025年〜2026年の最新データに基づいています)

まとめ

ウォキングは、都会の便利さと郊外の安心感をいいとこ取りできる、日本人留学生にとって非常にバランスの良い街です。準備万端で、素晴らしい英国生活の第一歩を踏み出してくださいね!応援しています。