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イギリスハロゲイト

ハロゲイトでの留学生活:知っておきたい6つの特徴

英国ノース・ヨークシャー州にあるハロゲイトは、歴史的なスパ・タウン(温泉街)としての品格が漂う、非常に美しい街です。治安が抜群に良く、リーズやヨークといった大都市へのアクセスも良いため、「安心感」と「英国らしい生活」の両方を求める日本人留学生にとって、まさに理想的な選択肢といえます。

1. 全英トップクラスの「治安の良さ」と生活の質

ハロゲイト最大の魅力は、その圧倒的な安全度です。人口1,000人あたりの犯罪件数はリーズなどの大都市の約半分。夜間の独り歩きに不安を感じることが少なく、初めての海外生活でもリラックスして過ごせます。街の中心部にある「バレー・ガーデンズ」には美しい日本庭園もあり、四季を感じながら心穏やかに学習に励める環境が整っています。

2. 住居選びのポイント:リーズ(Leeds)との二拠点生活も

ハロゲイトは人気の居住地であるため、家賃は地方都市としては高めです。1ベッドルームのアパートで月額約25万円(£1,272)が相場。また、学生専用マンション(PBSA)が少ないため、学生向け物件が豊富な隣町「リーズ」に住み、ハロゲイトへ通学するという選択肢も一般的です。リーズに住めば家賃を抑えつつ、週末は静かなハロゲイトで過ごすといった「いいとこ取り」が可能です。

3. 「3ポンド・キャップ」でお得なバス移動

2025年現在、政府の補助によりバスの片道運賃の上限が3ポンド(約585円)に設定されています。特にリーズとハロゲイトを結ぶ豪華バス「36番」は本数も多く、車内Wi-Fiや充電設備も完備されているため、通学時間も有効な学習時間に変えられます。また、19歳未満ならノース・ヨークシャー内が1ポンド(約195円)になる驚きの割引制度も活用できます。

4. 賢い自炊術:高級スーパーと格安店の使い分け

ハロゲイトには、英国が誇る高級スーパー「Waitrose」や「M&S」があり、高品質な食材が手に入りますが、毎日使うと食費が嵩みます。節約のコツは「Aldi」や「Lidl」といった格安スーパーを主軸にすること。また、Tescoなどの会員カード(Clubcard)を作れば、特定の商品が大幅割引になるため、到着後すぐに会員登録するのが賢明です。

5. 2025年の重要変更:ビザの完全デジタル化(eVisa)

2025年は、英国の移民システムが大きく変わる過渡期です。これまでのプラスチック製カード(BRP)は廃止され、すべてオンライン上の「eVisa」で管理されるようになりました。家を借りる際やアルバイトを始める際、自分のステータスをスマホで証明できるように、UKVIのアカウント設定を渡航前にしっかり済ませておくことが、スムーズな立ち上げの鍵となります。

6. 銀行口座と送金:デジタル銀行が圧倒的に便利

英国の伝統的な銀行は口座開設に時間がかかりますが、留学生の間では「Monzo」や「Starling Bank」などのデジタル銀行が定番です。スマホアプリだけで数分で開設でき、住所証明の審査も柔軟です。また、日本からの送金には銀行ではなく「Wise(ワイズ)」を利用することで、為替手数料を大幅に節約でき、浮いたお金を週末の旅行や学びに回せます。


ハロゲイトに関する豆知識

カウンシル・タックス(住民税)の免除

フルタイム学生であれば、住居の住民税が全額免除されます。ただし、入居後に自分でノース・ヨークシャー・カウンシルへ申請を行う必要があります。申請を忘れると月額3万円以上の請求が届くこともあるため、入居後はすぐに学校から「学生証明書」を取得して手続きをしましょう。

日本食材へのアクセス

ハロゲイト市内の健康食品店でも味噌や醤油は手に入りますが、より本格的な買い出し(薄切り肉や納豆など)が必要な場合は、電車で約35分のリーズ市内にあるアジア系スーパー「Sing Kee」などへ行くのが一般的です。オンラインショップの「Japan Centre」を利用すれば、重いお米も玄関まで届けてもらえます。


留学準備に役立つリンク集


まとめ

ハロゲイトは、英国の中でも最高水準の治安と教育環境を誇る「大人のための留学先」です。生活コストは少し高めですが、その分、他では得られない安心と豊かな文化体験が待っています。2025年のデジタル移行への準備を整え、この気品あふれる街で、あなたの新しい人生のチャプターを始めてみませんか?

※本記事の情報は2025年12月時点のリサーチに基づいています。